プライベートアドサーバーを。
価値あるメディアには
プライベートアドサーバーとは
Webサービスやアプリなどの媒体はこれまでのワクを超えて進化をしていますが、その収益の多くを占める広告配信はプラットフォームに縛られ、固定のワクにとらわれて運用せざるをえません。
プライベートアドサーバーは、
あなたのメディアしか持っていないデータで、
あなたのメディアの独自の見せ方で、
あなたのメディアの独自の売り方で、
広告収益を実現できるアドサーバーです。
プライベートアドサーバーなら、サービス独自の魅力を損なわず、
その強みを活かした、既存のワクにとらわれない
それぞれに最適な広告手法を開発する事が可能です。
データの活用によるメディア収益最大化を実現
CDP『INTEGRAL-CORE』とシームレスな連携をすることで、サービス内外のデータを収集、蓄積、活用が可能になります。自社のデータと、外部の膨大なオーディエンスデータを紐付けることで他のサービスやプラットフォームが持ち得ない価値あるデータを持つことが出来ます。
の6つの特徴
オリジナル広告メニューを作れる
媒体に合ったオリジナルの広告メニューを作る事で、媒介価値を損なわず、高い価格で販売できます。
オリジナルデータ活用による配信
媒体独自のデータを活用したターゲティングやレポートを実現する事で、付加価値の高い配信が可能です。
純広告、ネットワーク販売も一元化
純広告販売や、ネットワークへの在庫販売も1つのシステムで完結し、複数のアドサーバーを使い分けの手間は不要です。
自社保有で自由なカスタマイズ
自社のビジネスの根幹である広告配信を、自社所有のアドサーバーで行う事が出来ます。OEMでは実現出来ない自由なカスタマイズも可能です。
既存システムと連携が出来る
既存の業務システム、請求発行システム、CMS、サイト解析ツール、DMPなどと自由に連携可能です。
低コストで配信を実現
OEMで発生する配信マージンが、一切発生しません。サーバー費用のみで広告配信が可能になります。また、RTB機能をつければ、SSPやDSPへのマージンも不要になります。
こんなご要望にもお応えできます
◆自社で保有しているデータを活用したい!
プライベートアドサーバーならば他システムとの連携も自由にできます。
例えば、自社でお持ちの顧客情報データベースに対して、その顧客が何回サイトに訪れて何回どの広告をクリックしているのかという情報を追加し蓄積することができます。
今まで広告収益をあげる目的だけだった広告運用が、訪問ユーザの情報を蓄積することでその後の自社のマーケティングへ活用することもできるようになります。
◆オリジナルな広告メニューを作りたい!
FacebookやTwitterは独自の広告メニューを持ち、メディアのブランドを損なうことなく、より自然な形で広告を表示し、収益を上げています。
オリジナルコンテンツがあるメディアであれば、オリジナルな広告メニューを作成することは難しくはありません。
実際にサイトコンテンツと連動させたオリジナル広告はプライベートアドサーバーだからこそ出来ることのひとつです。